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黒歴史まとめ
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2014-11-05-Wed  CATEGORY: 未分類
なんとなくそういう気分になったので、現在進行形で続いている俺の片思いを久々のブログ更新として書こうと思います。


中学の頃付き合っていた彼女と1年の頃別れた。
高校に入学して同じクラスで一目惚れしてしまった子がいたから。
一目惚れしたと言っても、彼女には失礼だがミスコンで入賞したり宿泊行事の恋話で話題になったりと言った程の外見ではなく、彼女の言葉遣い、笑顔の美しさ、仕草の可憐さに惚れた。

彼女は活発で元気発剌というよりもお淑やかで女子力が高いと周囲から言われるような女子だった。
部活も運動部ではなく音楽系の部活に入っていた。
しかし彼女は俺の知っている女子の誰よりも学校行事に燃えていたのを俺は見ていた。
体育祭や文化祭はもちろん、合唱コンも本気だった。

そんな彼女と俺は1,2年で同じクラスだったのだが、高校に入って2年半経った今でも本当に好きなのかそれともただ憧れているだけなのかはわからない。
1年の頃彼女からメールアドレスとLINEの連絡先の交換をしたが、業務連絡以外でお互いにメールやLINEを送ったことはない。

そして年に10回喋るか喋らないくらいの関わりしか無かった。
学校の廊下で会っても知らんぷり、席が近くなって授業中グループワークする時も作業を分担して黙々とやるだけ。
しかし偶然、この世に俺と彼女の2人きりしかいないんじゃないかと錯覚する空間で出会った時、俺と彼女はどちらからともなく話し掛ける。

非常にどうでもいい内容の会話を多少盛ったテンションで少しでもお互いがお互いを楽しませようと喋る。
それは周囲から見たら非常に違和感のある光景に見えるだろう。
でも俺は年に数回しかないその瞬間がとても楽しくて、大好きだった。
それはきっと彼女も同じだと思いたい。

彼女は正直ミスコンで入賞するような子達より外見は劣るけれど、やっぱりそれなりにモテていた。
2年の頃仲良くなった友達も彼女に想いを寄せ、告白した。
しかし彼女はこの高校生活で3回告白されて3回とも断っていた、というのは1年の頃から仲良くしているお節介な友達から最近聞いた。

でも俺は今までもこれからも、彼女との関係を変えることはない。
近付いたら彼女が離れて行くのが怖い。
離れてみたら彼女がそこで立ち止まるのが怖い。
俺は延々と続く平行線を歩き続ける。
そしていつか彼女に彼氏ができて、俺の平面からいなくなってもそれはそれで構わないとさえ思っている。

しかしここまで俺は考えているけれど実際彼女は何も考えていないかもしれない。
俺と彼女の関係は彼女にとっては何事もない日常のページ、何も意識されていないのかもしれない。

そんな、草食根暗男子の淡い高校生活の思い出の一部を語ってみた。
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